「彼氏」は損な役回りだと常日頃思います。
「彼女」に厳しいことをある時には言わなければいけません。
でも、「彼女」のことを大切に思っていなかったら、甘い言葉だけで済ませることができますよね。
特に「くどくこと」だけを目的とすれば、煩わしい言葉を言わなくても済みます。
このように、甘い言葉だけに反応し、なびく女性が多いから「彼氏は損な役回り」という図式になってしまうのです。
ジェネレーションギャップも同様、大人が子供に向かって、くどいても、しかっても、通用しないのはここにあります。
わかりやすく書くと、結婚している人が、ちゃらちゃらしたガキに、結婚生活のことを語っても絶対わかりっこない。
と書けば、わかりやすいかもしれません。
「最大のライバルは興味がないこと」
なぜなら、厳しい言葉には「興味がもてない」からです。
ありとあらゆる言葉の表現を身につけたとしても、興味を持ってくれなければ話になりません。
「ふーん そうなんだ」で、終わってしまいますよね。
挙句の果てに「難しいことわかんない」と言われるのがオチ。
世の中には甘い言葉が氾濫しすぎているせいなのか、たとえそれが、真実であるとしてもです。
あなたならどう対処します?
下の関数を利用してみてください。答え(return)が返ってくるかもしれません。
クラス名:[甘い言葉だけに反応する人]
関数名 :「喜びの見つけ方が下手な人」
引数 :「子供」
return:「刺激を求める」
引数 :「社会人」
return:「孤独」
引数 :「年寄」
return:「頑固、意固地」
例:日本語の文章にすると 引数:子供
「喜びの見つけ方が下手な奴ほど刺激を求めるため、甘い言葉だけに反応する。」
という答えです。
またこの文章はClassになっており、冒頭の「彼氏」に「父親」を
「彼女」に「子供」を代入しても同じFunctionだと思います。
書いてて、わっけわからん。
もう寝ます。この日記。起きたら削除してるかもしれません。。
2006年10月06日
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